離婚を経験すると、
「もう正社員で働くのは無理かもしれない2
そう感じる方は少なくありません。
私自身、これまでに 離婚を2回経験 しています。
現在は シングルマザーとして4人の子どもを育てながら、人事労務の仕事に10年以上携わり、課長職として働いています。
決して順風満帆ではありませんでした。
それでも今振り返って思うのは、
「キャリアを手放さなくて本当によかった」 ということです。
今日は、制度や理屈ではなく、
一人の当事者としての話を書こうと思います。
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「もう無理かもしれない」と思った瞬間
離婚を決めたとき、
真っ先に頭に浮かんだのは仕事のことでした。
• 子どもを育てながら働けるのか
• 周囲に迷惑をかけないか
• そもそも続ける意味はあるのか
「一度、仕事を辞めた方がいいのでは」
そう思ったことは一度や二度ではありません。
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辞める選択肢がなかったわけではない
誤解してほしくないのですが、
私は「辞めること=悪い」とは思っていません。
環境やタイミングによっては、
辞めることが正解の人もいます。
ただ、私の場合は
辞めたあとに生活が立ち行かなくなる現実がはっきり見えていました。
• 収入が不安定になる
• 社会保険が切れる
• 子どもの生活が揺らぐ
それを考えたとき、
「今は踏ん張るしかない」と思ったのです。
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続けられた理由は「根性」ではない
よく
「強いですね」
「メンタルがすごいですね」
と言われます。
でも正直に言えば、
根性だけでは無理でした。
続けられた一番の理由は、
制度と仕事の仕組みを知っていたことです。
• 社会保険
• 休職制度
• 有給休暇
• 労務上の配慮
人事労務の仕事をしていたからこそ、
「今は耐える時期」「ここは相談していい」
という判断ができました。
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管理職になって分かったこと
管理職になってから、
逆の立場で多くの人を見てきました。
• 無理をしすぎて倒れる人
• 本来使える制度を使えず辞めていく人
• 誰にも相談できず限界を迎える人
そのたびに思うのです。
「知っていれば、守れたかもしれない」
と。
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離婚しても、キャリアは終わらない
離婚=キャリア終了
ではありません。
ただし、
何も知らずに我慢し続けると、本当に終わってしまう
こともあります。
制度を知ることは、
ズルでも甘えでもありません。
自分と子どもを守るための、必要な知識です。
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同じ立場の人へ
今、もし
• 限界かもしれない
• 辞めた方が楽かもしれない
• 自分だけが取り残されている気がする
そう感じているなら、
どうか一人で抱え込まないでください。
正解は一つではありません。
でも、選択肢を知った上で決めてほしい
それだけは強く思います。
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まとめ|辞めなかったことが、今につながっている
• 離婚しても、働き続ける選択はできる
• 続けられた理由は、制度と知識
• キャリアは一度手放すと、取り戻すのが大変
このブログでは、
私自身の経験と、人事労務として見てきた現実をもとに、
「知っていれば守れること」を発信していきます。
Aya/人事労務課長